パッと手に取れちゃうもの、パッと手をつけられないもの

スマートフォンのイラスト生活

おはようこんにちはこんばんは、江草です。

最近固い話が続きましたし、今日は、物事を始める時の心理的敷居の調整は大事だよね、というゆるめの話を。

 

SNSの魔力的なほどの心理的敷居の低さ

最近、世のワクチンを巡る熱い議論が興味深いこともあり、ついつい「twitter」や「はてブ」などのSNSを見る時間が増えてしまってました。

結果、やろうとしてた読書や勉強が滞っており、少し自己嫌悪に陥っている状況です。

これはちっと反省する必要がありそうです。

で、反省点を振り返ると、SNSサービスというのは「ちょっと見ちゃお」と思わせるまでの敷居がほんと低すぎるんですよね。

タップひとつ、クリックひとつで到達できて、すぐ見ることができてしまいます。

しかも、始める時には「ちょっとだけ」と思っていたのに、気づいたら時間が過ぎ去っていますし。

「いかんいかん」としまっても、数十分も経つとまた「ちらっと」見たくなる。

ほんと魔力がありますね。

さらに言えば、何か書き込んでみた日には、それに対する反応がないかどうか気になってしまって、よりSNSを開きたくなりがちで。

まだまだ修行が足りないといいますか、自制心が足りないなあと感じます。

 

心理的敷居が高いせいで手をつけないものたち

そうしたSNSがきわめて始めやすく気になりやすい魔力を持つ一方で、油断するとすぐやらなくなってしまってるなあと感じるのは、VRやリングフィットアドベンチャーです[1]エクササイズ目的が主です

両者ともなかなかのテクノロジーを使っていてきわめて面白い体験を提供してくれるのですが、いかんせん、始めるまでに一手間があります。

VRだったらヘッドディスプレイを装着する必要がありますし、リングフィットアドベンチャーだったら足にコントローラーを巻いてリングコンも準備しないといけません。その上、動くためのスペース確保も必要です。

この一手間。時間にしてみたら数分もかからない容易な作業のはずなのですが、それでもSNSサービスに比べるとほんとに始めるまでの心理的敷居が高いんですよね。

心理的敷居で言えば、読書もそうでしょうね。SNSと違って読み進めるのに時間がかかりますから、本の厚みや残りページなどを視覚的に見てしまうと、ちょっと怖じ気ついてしまうところはあるのでしょう。

そんなこんなで、きわめて心理的敷居が低いSNSに心理的敷居が高い活動が軒並み押されて、無事江草はSNS三昧とあいなってしまったようです。

 

心理的敷居の調整が課題

SNS時間をセーブして、他の活動に回す時間を確保しようとするなら、この心理的敷居をどうにか調整する必要があるのでしょう。

具体的には、SNSの心理的敷居を上げつつ、他の活動の心理的敷居を下げる、そんな工夫を考えねばなりません。

SNSの心理的敷居を上げるために、一時期SNSのリンクやブックマークやアプリを全部消していた時もあるのですが(どうしても見たい時はググってから入る)、最近はこうしてブログを書いていて引用元するためにちょくちょく見る必要性もあって、またリンクを復活させてしまってました。その副作用で再度SNSの心理的敷居が下がってしまったのが現状です。

他の活動の心理的敷居を下げるのも、読書については読書中の書籍は書見台にガンと開いたまま置いてますし、kindle端末もガンと置いてるのですが、残念ながらそれでも最近はSNSに押し負けてしまってます。VRやリングフィットに至っては敷居を下げる方法が今のところ思いついていません。

とまあ、考えてもなかなかにSNSとは手強い相手です。

個人的に「SNSしないように気をつける」などの精神論や根性論的な対策は苦手で、何か工夫をして無理なく自然に狙った行動を誘発できるようにするのが望ましいと思ってますので、どうにかして策を見いださねばなりません。

どうしましょうかね。

 

以上です。ご清読ありがとうございました。

脚注

脚注
1 エクササイズ目的が主です

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