LIFE-LIFE-BALANCE

街の人々のイラスト生き方

おはようこんにちはこんばんは、江草です。

今日は”life“という言葉について軽く。

 

“life”という言葉、最近なんか好きなんですよ。

日本語カタカナ表記の「ライフ」ではなく、英語の”life”です。

大文字で”LIFE”と書くのも良いです。

日本語だと「生命」だったり、「生活」だったり、「人生」だったり、いくつかの単語に分かれてしまうところを、一つの”life”という単語で表しきってしまう率直な凛とした力強さが、好きな理由です。

 

言葉の意味の分け方ってのは思考形式に関わってるんだそうです[1]「サピア=ウォーフの仮説」などというそうです。必ずしも正しい説とは言えないようですが

たとえば、日本語では呼び方が「うさぎ」一つなのに、英語だと”rabbit”とか”hare”とかその中の違いを言い分ける複数の呼び方があったりしますよね。もっとすごいのになると、エスキモー語では「雪」を表す言葉がなんと30種類以上あるとか。

そんな感じで、文化(思考形式)の違いが、それぞれの言語の意味の分け方の違いに表れてるらしいのです。

そう言われてみればそんな気はしますよね。

 

で、英語では1つにまとまっている”life”という言葉の意味が日本語では複数に分かれてしまってるのは、いい面もあると思うんですが、よくない面もあるのかなと思うんですよ。

 

生命を大事にするあまり、生活が犠牲になったり、人生や生きがいを諦めてしまったり。

逆に、生活や生きがいを大事にするあまり、生命を犠牲にしてしまったり。

 

最近、私たちは、これらの大事な”life”たちのバランスを欠いてしまってることがなんとなく多いように感じます。

もし、これが言葉上の言い方として、「生命を大事にしよう」じゃなく「”Life”を大事にしよう」だったら、その中身の意味が分割できないので、自然と「生命も生活も人生もバランスよく総合的に大事にしないといけない」って認識になるんじゃないかなと[2]もちろん英語圏の人でもそうでない認識の人はたくさん居るとは思いますが

もちろん、呼び方を変えただけでそこまでの効果が起こるというのも言い過ぎなのでしょうけれど、江草はなんとなくそんな期待を抱いてしまうのですよね。

 

そんなわけで、それらのバランスを保つことを大事にする気持ちを呼び起こさせる”life”という言葉が、最近気に入っているのです。

 

以上です。ご清読ありがとうございました。

 

脚注

脚注
1 「サピア=ウォーフの仮説」などというそうです。必ずしも正しい説とは言えないようですが
2 もちろん英語圏の人でもそうでない認識の人はたくさん居るとは思いますが

コメント

タイトルとURLをコピーしました